こんにちは、豆紳士です。
いきなりですが、皆さんは浅煎りコーヒーって聞いたことはありますか?
浅煎りコーヒーってなんだ?って人も多いのではないでしょうか
浅煎りコーヒーとは、コーヒー豆を短い時間で軽く焙煎したもののことです。英語では「ライトロースト(Light Roast)」とも呼ばれます。
特徴
- 酸味が強い
フルーティーで爽やかな酸味が出やすいのが最大の特徴です。 - 豆本来の風味が残る
産地ごとの個性(柑橘っぽさ、ベリー感など)がはっきり感じられます。 - 色が明るい
茶色が薄く、見た目も軽い印象。 - 苦味は控えめ
深煎りに比べてコクや苦味は弱いです。
イメージ
- 紅茶や果実ジュースに近い感覚
- スッキリしていて軽い飲み口
向いている人
- コーヒーの「苦さ」が苦手な人
- フルーティーな味わいが好きな人
- スペシャルティコーヒーに興味がある人
とざっくりまとめてみました。
浅煎りコーヒーは世間一般のイメージの真逆のコーヒーだと僕は思います。だから初めて飲んだ人のほとんどが浅煎りコーヒーの香り高さや複雑な味わいに衝撃を受けるのです。
では、浅煎りコーヒーと他のコーヒーにはどのような違いがあるのでしょうか?
☕ 浅煎り・中煎り・深煎りの違い
① 浅煎り(ライトロースト)
- 味:酸味が強い・フルーティー
- 香り:華やか(柑橘・ベリー系)
- 苦味:かなり弱い
- 見た目:明るい茶色
👉 コーヒー豆の「個性」を楽しむタイプ
② 中煎り(ミディアムロースト)
- 味:酸味と苦味のバランスが良い
- 香り:香ばしさ+少し甘み
- 苦味:ほどよい
- 見た目:茶色
👉 一番飲みやすくて日本では定番
③ 深煎り(ダークロースト)
- 味:苦味が強い・コクが深い
- 香り:ビターでスモーキー
- 苦味:強い
- 見た目:黒っぽい(油が出ることも)
👉 カフェラテやアイスコーヒーに向いてる
☕ 浅煎りコーヒーのおすすめの飲み方
✔ ハンドドリップ
- 一番おすすめ
- ゆっくりお湯を注ぐと、フルーティーさが引き立つ
✔ フレンチプレス
- 豆のオイルや香りをしっかり抽出
- より「豆そのものの味」が出る
✔ アイス(急冷)
- 浅煎りの爽やかさが際立つ
- 夏はかなり相性いい
✔ ブラックで飲む
- ミルクや砂糖を入れると繊細な風味が消えやすい
👉 まずはブラックがおすすめ
ざっくり選び方
- さっぱり・フルーティー → 浅煎り
- バランス重視 → 中煎り
- 苦くて濃いのが好き → 深煎り
それぞれの焙煎度による違いや特徴をまとめてみました。焙煎度によって味わいやおすすめの飲み方も変わってきますが、個人的にはドリップが一番おいしいと思います!
ここまで浅煎りコーヒーとは何か、他の焙煎度との違いはどうなのかということについて解説してきましたが、ここからはなぜ焙煎度に違いがあるのかという根本的な疑問に答えていきたいと思います。
焙煎度に違いがあるのはなぜ?
結論から申し上げますと、豆の個性に合わせた焙煎をしているからなのです。
まず、コーヒーの生豆を焼いて皆さんが普段飲んでいるコーヒーのような味わいが完成するのですが、この焙煎という過程でコーヒーの味が決まります。
細かく言うと生産地や品種、精製方法、抽出方法などコーヒーの味が変わる要因は様々なのですが焙煎が豆の味に与える影響はとても大きいのです!
豆の個性とは、生産国の個性、品種の個性などコーヒー豆が持っている味の傾向のようなものです。
例
- エチオピア:ベリー系
- コロンビア:柑橘系、ジャスミン
- ブラジル:ナッツ、ダークチョコレート
- ケニア:トマトのような酸味
など挙げ始めれば止まらないのですが、だいたいこのようなイメージです。
同じ国でも生産地や精製方法が変われば、香りも味も変わります。
おもしろいですよね!多様性!
僕が浅煎りコーヒーが好きな理由は、この多様性にあるのかもしれません。
最後に
コーヒーは苦い飲み物であるというイメージを僕自身も持っていましたが、浅煎りコーヒーに出会ってそのイメージが完全に払拭されました。浅煎りコーヒーに出会ってから味の多様性に衝撃を受け、色々な国のコーヒーを飲みまくりました(笑)
皆さんも機会があれば是非、浅煎りコーヒーを飲んでみてください。
その味とイメージのギャップで驚くと思います。
本日はこれぐらいで終わります。見ていただき、ありがとうございました。


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